最終章
えっと、全く信じてもらえなくて上等ですw
それでも僕の人生を思いっきり動かした事実は事実ですから。

この体験で思ったことがあります。

美恵子は愛に満ち溢れていました。
これを失わせてしまった俺はなんて罪深いんだろう。
これを失わせてしまった世界はなんて罪深いんだろう。

世界は大切な君を失った。

そういう意味でブログタイトル付けました。

冒頭でも書いてありますが、世界は愛に支配されています。
そのことを確信させてくれた事件でした。

ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございます。
またきちんとテキストで清書してから書き直すかもしれません。
そのときはまたよろしくお願いします。

ありがとうございました。
目次
第一章其の壱

第一章其の弐

第一章其の参

第一章其の四

第二章其の壱

第二章其の弐

第三章其の壱

第三章其の弐

第四章其の壱

最終章